虫・カビを寄せず 木材を守る

ウッドエイド ボロンテック

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What is ウッドエイド ボロンテック

ウッドエイド ボロンテックは人と環境に優しいホウ素化合物DOT(八ホウ酸二ナトリウム四水和物)にウッドエイドと安全性の高い防カビ剤及び濡れ剤WA-Pを組み合わせたもので、木材に撥水性と防虫、防腐、防カビ、防藻効果を付与し、劣化生物(腐朽菌、白アリ、キクイムシなど)から守ります。

また通気性にも優れるため、木材の呼吸を妨げません。

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 ▲浴室木部などにも効果的です。



1. 水をはじいて木材を守る!

ウッドエイド ボロンテックは撥水性に優れた木材用保護剤です。
主成分のシリコーンゴムが木材に浸透することで、車のコーティング材と同じように水をはじく効果を発揮します。
水分を含んでいる木材は、木を腐らせてしまう腐朽菌が繁殖しやすくなります。撥水により、木材の吸水を抑制することで、木材を長持ちさせる水性系の木材保護剤です。
ウッドエイド ボロンテックは、ウッドエイドに防カビ性能をプラスした、水で薄めずにそのまま使える塗料です。



2. 耐候性に優れ、木材の伸び縮みにも柔軟に対応

樹脂の中でもトップクラスの耐候性
ウッドエイド ボロンテックの主成分は、樹脂の中でトップクラスの耐候性があるシリコーンゴムです。
この水性系のシリコーンゴムエマルジョンが木材に浸透して弾性皮膜を作ります。この弾性皮膜は、木材の膨張収縮に対してもある程度追従することができるため、木材を包み、腐食防止の持続性が向上します。



3. 人と環境に優しく安心

ウッドエイド ボロンテックの主成分はシリコーンゴムです。
シリコーンは、生まれたばかりの赤ちゃんが使用する哺乳瓶の飲み口部分などにも使われ、生活の中に幅広く浸透している安全性に優れた素材です。
このシリコーンは、酸素や水蒸気を透過する通気性にも優れているため、直接人体につけるコンタクトレンズや化粧品にも使われています。
この性質を利用したウッドエイド シリーズは、木の呼吸を妨げず、必要以上の水分を吸収させないコントロールをしています。
また、溶剤を使わない水性系なので人と環境に優しく室内でも安心してご使用いただけます(F☆☆☆☆相当)


 ▲必要以上に水分を吸収させない。安定した塗膜を形成します。


◼︎ウッドエイド ボロンテックの仕様

商品名 ウッドエイド ボロンテック 品 名 合成樹脂塗料(水系)
色 名 透明(外観:乳白色) 成 分 合成樹脂(シリコーンゴム)、八ホウ酸二ナトリウム四水和物、防カビ剤、水
塗り面積 27〜53㎡/4kg、107〜213㎡/16kg
用 途 ログハウス、雨戸、羽目板、板壁などの未塗装木部、ラティス、トレリス、プランターなど未塗装のガーデン用木製品
※スギ、ヒノキなど浸透しやすい木材に適しています。
※ハードウッドなど浸透しにくい木材には適しません。
※絶えず水がかかったり、水に浸かるところやいつも湿っているところ、ウッドデッキなど頻繁に歩行する床面には適しません。

ウッドエイド ボロンテックは塗装される環境によって塗装仕様が異なりますので、必ず予め次の標準塗装仕様及び塗装方法をご確認ください。

標準塗装仕様1(屋内や軒下など、雨・水に殆ど曝されない場所)

塗装する木材 スギ、ヒノキなど浸透しやすい木材
標準塗装 1~2回
素地調整 汚れや埃を取り除き、ヤニや油分はペイントシンナーで拭き取り良く乾かす。表面が荒れているときはサンドペーパー(#180~#240)をかけて平らにする。
塗り重ね乾燥時間 30分~1時間(気温20℃の場合)
木材含水率 18%以下
標準使用量 0.075〜0.15kg/㎡
塗装方法 ハケ塗り、浸漬

標準塗装仕様2(屋外の外壁など常に雨・水にさらされる場所)

塗装する木材 スギ、ヒノキなど浸透しやすい木材
標準塗装 1~2回
素地調整 汚れや埃を取り除き、ヤニや油分はペイントシンナーで拭き取り良く乾かす。表面が荒れているときはサンドペーパー(#180~#240)をかけて平らにする。
塗り重ね乾燥時間 30分~1時間(気温20℃の場合)
木材含水率 18%以下
標準使用量 0.075〜0.15kg/㎡
塗装方法 ハケ塗り、浸漬
WA-F塗装(重要) ウッドエイド ボロンテック塗布後、必ず完全乾燥後(乾燥時間24時間以上推奨)に、別売りのWA-Fを塗布してください。(標準塗布量:0.075kg/㎡)
※ハードウッドなど浸透しにくい木材には適しません。
※塗り重ね乾燥時間を過ぎると、塗り難くなるため十分に注意してください。
※塗装条件により、初期の撥水が弱い場合がありますが、時間とともに本来の性能を発揮していきます。
※ウッドエイド ボロンテックは着色塗料ではなく、紫外線遮蔽機能も有しておりません。着色や紫外線遮蔽機能が必要な場合は同シリーズ製品である「ウッドエイド カラーA」をご使用ください。
※ウッドエイド ボロンテックは完全防水ではないため、長時間水に浸される環境下では少しずつ水が浸み込んでいく場合がありますが、晴れたあと乾燥し、また撥水します。※WA-Fは溶脱防止剤です。

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◼︎ウッドエイド シリーズは、ウェブで購入が可能です。

ウッドエイド ウェブショップ ウッドエイド アマゾンショップ ウッドエイド ヤフーショッピング

ウッドエイド ボロンテックの性能が
「安全に」「十分に」発揮できますように
必ずお読みいただいた上で、
正しくご使用ください。

取扱い上の注意
本製品は安全に配慮して製造していますが、誤った使い方をすると人的事故や物的損害を引き起こす原因となり、大変危険です。ご使用の前には「取扱上の注意」を必ずお読みになり、記載事項を守って安全に正しくご使用ください。

塗装前の確認

1. 表示の用途以外に使用しないでください。

ログハウス、雨戸、羽目板、板壁などの未塗装木部、
ラティス、トレリス、プランターなど未塗装のガーデン用木製品
※ スギ、ヒノキなど浸透しやすい木材に適しています。
※ ハードウッドなど浸透しにくい木材には適しません。
※ 絶えず水がかかったり、水に浸かるところやいつも湿っているところ、ウッドデッキなど頻繁に歩行する床面には適しません。ウッドデッキなど頻繁に歩行する床面には適しません。

2. 塗装方法に記載の注意事項もよく読んでから使用してください。

3. 塗布量が少ないと耐候性など十分な性能が発揮できないので、標準塗り面積を目安に塗装してください。

4. 塗装時及び乾燥するまでの間、降雨が予想される場合や、気温5℃以下または湿度85%以上になることが予想される場合は塗らないでください。

5. ウッドエイド ボロンテックはシリコーンの耐候性により木材の劣化を緩和しますが、紫外線遮蔽機能は有しておらず、屋外の外壁など常に太陽光に曝される場所では紫外線による木材自体の色褪せは防げません。紫外線遮蔽効果が必要な場合は、同シリーズ製品「ウッドエイド カラーA」のご使用をおすすめします。

塗装前の準備

素地・下地調整

1. 素地調整は十分に行ってください。

2. 素地の乾燥は十分に行ってください。部分的に湿っていると塗りむらになることがあります。

3.下地の吸い込みの度合いによって仕上がりの状態や乾燥性が大きく左右されますので、予め目立たない部分で必ず試し塗りをして、浸透性・下地への影響を確かめてから塗装してください。

塗装方法

1. 塗る面のゴミ・ホコリ・泥・カビ・苔・藻などを十分取り除きます。汚れがひどく落としにくい場合はデッキブラシなどで水洗いし、よく乾かします。

!注意事項!
他の塗料が塗装されている場合は塗れません。旧塗膜を十分に取り除いてから塗装してください。
※ よく乾燥した木材をご使用ください。(含水率18%以下推奨)
※ ハードウッドなど浸透しにくい木材には適しません。

2. ヤニの多い箇所はあらかじめラッカー薄め液でヤニをふきとっておきます。

3. 目の粗い木はサンドペーパー(#180〜#240)を軽くかけてから塗装します。

4. 本品が付着して困るところは、あらかじめマスキングテープなどで覆っておきます。

!注意事項!
※ 床にこぼれると滑りやすくなりますのでしっかりと養生してください。

5. ふたを開ける前に容器を逆さにしてよく振り動かして塗料を均一にし、必要量を口の広い容器に移します。

!注意事項!
使用中もときどきかき混ぜてください。

6. 薄めずに、塗装は水性ハケを使います。広い平面の場合はコテバケを使用するときれいに塗ることができます。

(標準使用量:0.075〜0.15kg/㎡ 7〜13㎡/kg)
性能を発揮するためには浸透と塗布量が大切です。特に1回めの塗装は丁寧に行い、できるだけ木材に浸透させてください。

!注意事項!
※塗りすぎには十分に注意してください。乾燥遅延やベタ付きなど支障が出る場合があります。
※初期の撥水が弱い場合がありますが、時間とともに本来の性能を発揮していきます。
※ローラーやスプレーなどはムラになりやすく仕上がりが悪くなるので避けてください。

7. 塗り重ねる場合は、乾燥する前に塗り重ねます。マスキングテープは塗料が手につかなくなったら剥がします。

(塗り重ね乾燥時間:30分〜1時間(気温20℃の場合)

!注意事項!
塗り重ね乾燥時間を過ぎると塗りにくくなるため十分に注意してください。

8. 上述の塗装方法 1. 〜7. までを行った後、必ず完全乾燥後(乾燥時間24時間以上推奨)に、別売りのWA-Fを塗布してください。
(標準使用量:0.075kg/㎡・13㎡/kg)

!注意事項!
ウッドエイド ボロンテックの浸透が不十分な場合や、 塗装後の乾燥が不十分な場合、WA-F塗装後に白化する場合がありますので、必ず目立たない部分で試し塗りをしてください。

塗装後の注意点

仕上がりの注意点

1. ウッドエイド ボロンテックの浸透が 不十分な場合や塗装後の乾燥が不十分な場合、 WA-F塗装後に白化する場合がありますので、 必ず試し塗りをしてください。

2. 塗装後は6時間以上水がかからないように養生してください。

3. 木肌が滑らかでも1回めの塗装が十分に乾燥した後、塗装表面にざらつきが生じた場合はサンドペーパー(#320程度)を軽く当ててから2回めを塗ると滑らかに仕上がります。

4. 塗り面積・乾燥時間・着色力・色相などは、素材・塗り方・気象条件等により異なります。

用具の手入れ方法

1.使用した用具は乾かないうちに、新聞紙かボロ布でできるだけ塗料を拭き取り、水かお湯で洗ってください。

塗装後の注意点

1. 塗装後は、手洗い及びうがいを十分に行ってください。

2. 容器は塗料を使い切ってから捨ててください。

3. やむを得ず塗料を捨てる時は、水性塗料用固化剤で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、乾かしてから一般ゴミとして処分してください。

4. ウッドデッキなど頻繁に歩行する床面には使用しないでください。万が一、床面にこぼしたり塗った場合は、雨などで濡れている時や、靴下のまま歩いたとき、または履物の種類によっては歩行の際に滑りやすくなりますので十分ご注意ください。また、靴下などで頻繁に出入りすると、シリコーン成分が移行し、未塗装面まで滑りやすくなってしまうことがありますので、塗装面は専用の履物をご使用ください。

5. ウッドエイド ボロンテック及びWA-FはDOTの溶脱を完全に防ぐものではありません。

塗装後のメンテナンス(塗り替え)

ウッドエイド ボロンテックは、撥水性が低下して水をはじかなくなってきたら塗り替え時期です。日光が当たる南面か日陰の北面か、雨の直接かかるところかどうか等、塗装した箇所の条件により劣化の程度が大きく変わります。

保管方法

● 直射日光を避け涼しく乾燥した場所に貯蔵、施錠して保管すること。

● 凝固するのを避けるため0℃以下で保管しないでください。

● 残った塗料は、必ずフタをし、幼児の手の届かないところに保管し、子供が誤食・誤飲・いたずらをしないよう注意してください。

安全対策

1.食器など直接食べ物が触れるところやテーブルなど長時間皮膚が触れるところには塗らないでください。

2.病人、妊娠、乳幼児、薬剤によってアレルギー症状やかぶれ等を起こしやすい方、特異体質の方がいる場所では取り扱わないでください。

3.犬小屋や鳥かご、その他ペットなどが舐めたり、かじったりするような木部には塗らないでください。

4.塗料が金魚や鯉などの魚類がいる池に入らないよう、また、草木などの植物にかからないよう注意してください。万が一植物にかかった場合は大量の水で洗い流してください。

5.塗料が河川、池、下水道に入らないよう注意してください。

6.塗料がすでに塗られている面や化粧合板には塗れません。

7.塗料がついても支障がない服装で作業してください。

8.塗装中、乾燥中とも換気をよくしてください。

救急処置

●目にはいた場合には、直ちに多量の水で15分以上洗い、できるだけ早く医師の診察を受けてください。

●誤って飲み込んだ場合には、直ちに口をすすぎ、できるだけ早く医師の診察を受けてください。

●蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けてください。

●皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化のある時は、医師の診察を受けてください。